提案数が多く、提案しづらい時のポイント

接客販売

接客の仕事をしていると毎日、毎接客ごとに色々なお客様に当店の商品を「ご提案」をしなければいけません。

断られても次のお客様に、また次のお客様にと同じことを、また同じことを繰り返しています。

そんな時、提案が長くなってしまって「提案しづらいなー」と思ってしまう時はありませんか?

毎回同じことを提案していれば飽きてしまうし、獲得が出来なければ尚更ですよね。

提案することが多く、提案しづらい時

お客様と接客する際、求めていらっしゃる商品はもちろんですがそれ以外の商品も、またそれ以外の商品も提案しますよね?

何個も何個も提案をしていると聞いているお客様は正直疲れます。

色んな知らない情報が入ってきてストレスを感じている中、更に他の情報も入れられる訳です。

先日のブログにてウィルパワーの話を書きましたが、人は意志力というものが備わっていて今回のように商品をご購入したり選んだりする時はたくさんの意志力を使ってしまいます。

関連記事:ウィルパワー(意志力)とは

ただでさえ自分で商品を選ぶ時に意志力がたくさん使われているのにスタッフが追い打ちを掛けてくるんですよ!

イメージで言うとこんな感じでしょうか。笑

パワハラ的なイメージですよね。

知らない情報だと脳はビックリするし、必要な情報と判断すれば脳は覚えようとします。

そうなれば余計に意志力は使うことになり、脳は疲れてしまいます。

そうなればスタッフの話は正直聞きたくないですよね。

そんな時に大事なことがあります。

いくつ提案をするのか先に明確にしておく

最初から3つ大切なことをご提案させて頂きます。

という感じです。

「3つだけご提案(ご案内)させて頂いてもよろしいですか?」

と言われて普通は断ったりはしませんよね??

何も知らないところからあーだこーだ言われても最終的に理解出来ないように、何が大事だったのか分かりません。

そのため、最初から3つと言われれば何が3つ大事なのかを考えようと脳は考えるようになります。

そして1つずつ、1つずつと脳は整理をしてくれるようになるので3つが終わるまでは集中しておこうと思ってくれるということです。

余談ですが、最初お客様が求めてくださっている商品は1つには含みません。

それは本来欲しかったであろう商品のため、0になります。

それが確定したらこちらの提案したいものから1というカウントをしてください。

人はだいたい3つくらいが限界です。

それ以上だと追いつかないためどんどん人の話を聞かなくなります。

※意志力の減った提案途中で甘いものをご提供して意志力を回復させるのは効果的

特に手を使ってあげるとお客様は分かりやすいのもポイントです。

特に手を使ってあげるとお客様は分かりやすいのもポイントです。

人は五感を働かせるため、視覚にも訴えるのです。