ヒトを「変える」

マネジメント

「自分を変える」ってなかなか出来ないと言いますが、それよりも「ヒトを変える」ことの方が何倍を何十倍も大変だとつくづく感じます。

ヒトはそんな簡単に変わりません。

そこを理解することから始まります。

ヒトを「変える」

変わるとは「変化」「変容」「変更」「変動」「変異」「変移」「変心」などたくさんの「変」という言葉があります。

そこには全て「変わる」や「変える」という意味合いがあるということ。

「変わる」や「変える」とは今までとは違うものに「変化」するということにもなります。

変化とは「形」が変わったり、「行動」が変わったりします。

自分を変えることって大変だとみんな思っていますが、自分を変えることって意外と簡単だと感じます。

それ以上に自分以外のヒトを変えることが数倍も数十倍も大変ということを日々感じます。

自分の行動変容では、相手は変わってくれない。

ここを理解しないといけません。

どれだけ良いことを言っても、どれだけ良いことをしたと思っても、どれだけ未来を語っても、どれだけ相手のことを想っても、相手はそんな簡単には変わらない。

これが事実であり現実です。

それを分かった上で相手を変えていかなければいけません。

また、自分が変えられない人が相手を変えることは出来ません。

好かれる前に相手のことを好きでいるか

ここもポイントになります。

相手のことを好きでもないのに相手から好意を抱いてもらおうという方がおかしな話です。

まずは相手のことはこちらから好き(好意を抱く)になるということです。

ヒトは相手から好意を抱いてもらえると無意識的に好意を抱くようになります。

相手のことを

“「好きです!」”

と言うと相手も自分のことを意識してもらえるようになるのと同じことです。

そこから関係はスタートしていきます。

相手を変えるまえに「自分を変える」

このマインドを持っておく必要があります。

今までの人生やコミュニティが今の自分を作っているため、そんな簡単に人は変われません。

それを分かった上で相手との付き合いをしていくことがお互いのためになります。

諦めず、少しずつ、少しずつ、相手を変えるために「自分を変える」

これを忘れないことです。