「お金」ではなく「信用」の時代

未来のこと

お金に投資する時代は、もう終わった。
これからの時代を生きるあなたには、「お金」ではなく、自らの「信用」に投資することが求められている。ほんとうに困ったとき、人生の崖っぷちに追い込まれたとき、失敗してゼロに戻ったとき、あなたを救ってくれるのはお金ではなく、信用なのだ。

堀江貴文さんの「ゼロ」に書いてある言葉。

11/16に発売したばかりの西野亮廣さんの新刊「新世界」でも同じことが書いてある。

二人とも同じことを言っていた。

今まではお金に執着し、働いた分だけそれが対価として「お金」として返ってきた。

しかし、以前は違っていた。

「新世界」のP70にはこう書いてある。

人間の経済活動の始まりは物々交換らしい。

以前は物と物を交換する時代だった。

しかし、物と物を交換になるのでお互いが納得しないと成立しないためどんなものとでも交換が出来て「保存」が出来るものとして貨幣が誕生したとのこと。

それが今後は「信用の時代」だと。

信用がお金になる時代とのこと。

「貨幣経済」「信用経済」になるということです。

クラウドファンディングは正にそうで、あれは信用をお金に変える1つの手法。

今までは全然なかったが、最近は当たり前のようにクラウドファンディングがされている。

新しいこと(アイディアを実行)をしたい時に発生する費用を募る方法です。

西野亮廣さんが出した絵本である「えんとつ町のプペル」ではクラウドファインディングで5,650万円の支援があったとのこと。

普通に考えたらおかしな金額を調達している。

しかし、それくらいの信用があり、作成後が楽しみだから支援をしたくなるということ。

全く無名で訳分からない内容だった場合はどうだろう?

もちろん信用もないし、内容も分からない状態でクラウドファインディングをしても1円も集まらないと思う。

それくらい「信用」が大事ということ。

ここ数年したらより顕著に信用の大切さを感じると思う。

クラウドファンディングの他には、「クレジットカード」

これも信用で、後で払ってくれるという「信用」があってクレジットカードを使うことが出来る仕組みになっている。

これからはどんどん「信用」がある人が勝つ時代になる可能性が高い。

会社の中でも信用がある人には、お金も時間も掛けたくなるが信用のない人にはお金も時間も掛けたくないはずだ。

それと同じである。

そのくらい「信用」が大切かがわかる。

これからは「お金を稼ぐ」ではなく「信用を稼ぐ」

この観点で働いてみると面白いかもしれない。