相手にYesと言わせる話し方

心理学

相手に関心を惹きつけることが出来れば人生って大きく変わりますよね。

自分が話したことが相手に届いて相手がYesしてくれるって嬉しいことですよね。

初対面で営業する時の話し方

多くの人は自分の主張を相手に受け入れてもらうためには、ゆっくりと分かりやすく話すことが大事と考えています。

しかし、初対面ではそれだけではありません。

ゆっくりと分かり易く話したからといって

「なるほど、あなた分かりやすいですね」

と言ってこちらの要望が叶う確率が高まるかどうかは分からないということ。

相手が初対面で信用されていない場面

これは商談の時が一番多いはずです。

お客様の立場としては「変なものを売りつけられたくない」

という警戒心が非常に強いと思います。

隙あらばこちらを否定したいと思っているはずです。

そんな中、ゆっくり話していたら断る理由を見つける機会を与えていることになります。

心理学では信用が得られていない人と話す時は、むしろたくさんの情報を専門用語を盛り込みながら早口で話す方が効果的とのこと。

こちらが言っている言葉をギリギリ相手が聞き取れるくらいのスピードで。

そうすると相手は聞くだけで一杯一杯になり、反論する余裕がなくなってしまいます。

また、早口だと「頭の回転が早いな」だったり

「たくさんの情報を持っているな」

という印象を相手に与えるメリットがあります。

具体的にどういう効果があるかというと、

最初は腕組みをしていたとしても腕組みを解いて前のめりの姿勢になってこちらの話を聞き始めたり、うなずく回数が増えたり、来ていたジャケットを脱いだりします。

そうなったら「聞く姿勢」になったということ。

基本腕組みは「こちらの言葉をブロック」しようとしているサイン。

相手が聞く姿勢になったら、話すスピードを少しずつ緩めながら分かり易く話すことを心掛ける。

もし、早口で話しても全く変化がない場合は

「相手の感情を揺さぶる」のが良いそうですね。

プラスに揺さぶられない場合はマイナスに揺さぶるということ。

「こちらについて、重要性が分かっていないお客様が多いんですよね」というようなイメージです。

2回目以上の場合は上記の様にゆっくり話すことを心がけていきます。

あくまで早口になるのはファーストアプローチであって、最後まで早口だと逆効果になりますので注意が必要です。

早口だと想いがこもっておらず営業の話ばかりになるためです。

私は以前から接客する際は結構早口で論理的なことを良く言っていることが多いです。

今までは無意識にやっていましたが、それをコントロール出来る様になると非常に成約率も上がるはずです。

試してみると良いですよ!