Sports Science × Pose Estimation × XR
AIに「人の動き」を見る目を。
スポーツ・運動科学から AI へ。ふつうの動画から動きを計測するマーカーレス姿勢推定と AI 動作分析を研究し、その過程をブログと YouTube で発信しています。
- MediaPipe
- OpenPose
- ARKit
- OpenSim
- Unity
- Meta Quest
130+本の動画
10+国際学会・招待講演
日英2言語で発信
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専門分野
最新記事
- 完成版:1台のウェブカメラで、体・顔・指・手首 — アバタートーク
アバタートークの集大成:体・顔・指・手首が、1台のウェブカメラで1つのVRMを、すべてブラウザ上で動かします。なぜ腕の計算では手首を回せないのか、間違った軸で曲がっていた親指、フレームの再利用と取りこぼしの計数、0.3を新しいゼロにするニュートラルな顔、鏡の原則——そして正直な約9fps(言っていた30ではなく)。 - 顔・手・フィルタリング:ウェブカメラ・アバターの完成 — アバタートーク #4(MediaPipe → three.js)
アバタートークの完結編:体・顔・手が1つのVRMを、ブラウザの単一レンダーループで動かします。遅延と揺れの二律背反を破る One Euro フィルター、ランドマークを「源」で平滑化、MediaPipeの52 ARKitブレンドシェイプをVRMの表情へ、そして指の「開閉(bend)だけ」を取るハンドトラッキング。 - 2つの姿勢推定パイプライン、1つの問い — 検証あり、それともなし?
作り方は同じ——姿勢を検出し、追跡し、分類する——でも根拠はまるで違う。2026年の一方は理学療法の運動を専門家の正解データと照合して採点し(RTMPose + GRU、約96%)、もう一方は正解ラベルなしでバスケの動きをプロファイリングし、それを自ら明言する。パイプラインを検証するのは検出器ではなく正解データです。 - 動きを捉えることはゴールではない — 運動学から、モデル化された傷害リスクの数値へ
動きは計測できた。でも終わりではありません。2026年7月の2本の論文が、検証済みの運動学からモデル化された傷害リスクの数値までをたどります。OpenCapマーカーレスのスコーピングレビュー(51件)と、バドミントンのランジからACL負荷を推定するモデル(OpenSim+XGBoost、R²約0.91)。推論の層ごとに不確実性は積み重なります。 - リターゲティング:ウェブカメラでVRMアバターを動かす — アバタートーク #3(MediaPipe → three.js)
アバタートーク #3:MediaPipeの姿勢ランドマークをVRMアバターのボーン回転へリターゲティングします。位置と回転の違い、MediaPipe→VRMの座標反転と鏡映し、基準→目標のクォータニオン、ワールド→ローカルのチェーン、フレームレート非依存のイージング、そしてカメラ1台の深度補正まで。 - ブラウザで3D VRMアバターを読み込む — アバタートーク #2(three.js + three-vrm)
アバタートーク #2:本物の3D VRMアバターを、three.js と @pixiv/three-vrm でブラウザに読み込みます。VRMの標準ボーンマップがなぜ重要か、15MBモデルで効く後処理、2行で足す呼吸、そしてリップシンク用の表情システムまで。
注目の動画

プロフィール
Takashi Fukushima です。スポーツ科学・運動科学・モーションキャプチャ・コンピュータビジョンを横断して研究と開発を行っています。マーカーレスの姿勢推定(Human Pose Estimation)や AI を用いた動作分析を中心に、Unity・Meta Quest を使った XR 開発にも取り組んでいます。査読付き論文の発表や、その内容の解説発信も行っています。
- 姿勢推定 / Human Pose Estimation
- モーションキャプチャ・スポーツバイオメカニクス
- コンピュータビジョン・AI 動作分析
- Unity・Meta Quest を使った XR / メタバース開発
業績
役職・所属
- 東京学芸大学 教育インキュベーションセンター 特命助教
- Asia Council on Exercise & Sports Science(ACESS) Executive Board Member
- Global Metaverse Laboratory Executive Board Member・Secretary
- Aletheia合同会社 CTO
- Sports Performance Analysis Association in Bharat(SPAAB)International Technological Partner ― Capacity Building Sessions/HALO(Human Analysis of Locomotor Optimization)Session 1・2・3
受託事業
- 2024年度(令和6年度) スポーツ庁「令和の日本型学校体育構築支援事業」GIGAスクール環境下における体育授業の充実(テーマ1)・障害の有無にかかわらず共に学ぶ体育授業の充実(テーマ2) 事務局長
- 2025年度(令和7年度) 文部科学省受託事業「次世代の学校・教育現場を見据えた先端技術・教育データの利活用推進」(最先端技術及び教育データ利活用に関する実証事業) 専門研究員(エンジニア)
- 2025年度(令和7年度) 令和の日本型学校体育構築支援事業(共に学ぶ体育授業の指導方法の改善充実) 研究副代表
- 2026年度(令和8年度) 文部科学省受託事業「生き方を実践する力を育む道徳教育の推進事業」 特命助教
学会発表・招待講演
- 2024年7月 International Alliance for Health, Physical Education, Dance, and Sport(IAHPEDS) 学会発表・学会運営(Secretary)
- 2024年9月 未来の先生フォーラム 研究発表(協力者)
- 2024年11月 International Association of Physical Education and Sports(IAPES) シンポジウム登壇・学会運営(Secretary)
- 2024年12月 第8回 International Teaching Games for Understanding(TGfU)Conference 研究発表(共著者)
- 2025年2月 International Conference: Fit For Life(ICFFL)シンポジウム登壇・学会発表
- 2025年3月 メタバースダンスアプリ設計発表・ワークショップ(Physical Education Metaverse 2.0)@ Davao Oriental State University・University of Santo Tomas・(Transforming Education Through Virtual Reality, the Metaverse, and AI) @ Lyceum of the Philippines University
- 2025年5月 University of Santo Tomas eLearningカンファレンス(EdTech 5.0, ethical AI, and sustainable digital learning)パネルディスカッション登壇・ワークショップ
- 2025年6月 Inaugural Virtual Reality in Sports Medicine & Exercise Science Symposium(VRSMES) 登壇
- 2025年9月 15th International Symposium on Computer Science in Sport(IACSS 2025) 学会発表・学会運営(Secretary)
- 2025年12月 Asia Pacific Conference on Exercise and Sports Science(APCESS) 学会発表
- 2026年1月 教育イノベーションフォーラム「最先端技術を活用した新たな教育手法の提案」開催・シンポジウム登壇
- 2026年3月 「未来の体育を考える」シンポジウム登壇
- 2026年3月 1st International Metaverse Symposium in Physical Education and Sport「Metaverse-Driven Innovation for Global PE and Sport」学会発表
- 2026年3月 2026 UMak-CITE International Summit on Education「The Global Learning Renaissance: Harmonizing Technology, Equity, and Human-centeredness」Guest Speaker登壇
講義
- 2025年1月 「Sports in Japan」講義
- 2025年秋学期 「Sports in Japan」非常勤講師
- 2026年1月 EdTech講義(1月9日・1月23日)
- 2026年6月 教育支援協働演習D 講義
- 2026年6月 人権教育 講義
- 2026年7月 教職大学院 人権 講義
